※「サプリメントは現代人にとって必需品である」という前提でお読み下さい。
先日、テレビでサプリメント特集をやっていました。
「情報バラエティー」と呼ばれる1時間番組です。
日本で、どの程度「サプリメント」が認知されているのかを知るために、視聴しました。
見終わった感想ですが、この国の国民が【本物のサプリメント】に目覚めるのは、まだ先のことのようです。
▼番組の構成と進行▼
1時間(実質45分)のなかで、
- サプリメントとは何か?
- どんなタイプがあるのか?
- 効果的な飲み方&組み合わせは?
という基礎から応用までの内容を、番組独自の調査、専門家たちへの取材、数人の人体実験、人形劇などをからませながら、コンパクトに伝えていました。
番組の進め方は、司会側がゲスト側に、サプリメントについての情報を提供する、という形式でした。
「情報バラエティー」としてはオーソドックスなスタイルです。
一般視聴者の代表として、サプリメントを飲んでいない人、サプリメントをがぶ飲みしている人、サプリメントを買いだめしている人などがキャスティングされていました。
▼素人の目と玄人の目▼
おおむねサプリメントに対して好意的な内容でした。
この番組を見た多くは、「サプリメントを飲みたくなった」と思います。
ですが!
このメルマガの読者であるみなさんは例外です。
きっと、満足はしなかったはずです。
【本物のサプリメント】愛用者ですから。
▼サプリメント愛用者のツッコミ▼
私は番組を眺めながら、5分に1回の割合でツッコミを入れていました。
このメルマガでは3つにとどめておきます。(手加減して)
▼栄養ドリンクもサプリメント?▼
番組では、栄養ドリンクをサプリメントと同じものとしてあつかっていました。
大間違いです。
栄養ドリンクとサプリメントでは、需要の背景が違います。
両者が異なる思想をもとに商品化されていることは、求められている効能に着目すれば、歴然です。
まったくの別物なのです。
▼辛口トーク炸裂!▼
では、そろそろ行きますよ。
ガンや心臓病、脳機能障害になっている人の多くはどんな人ですか?
栄養ドリンクを飲みながら、がむしゃらに、朝から晩まで、何十年も働き通してきた日本のお父さんたちじゃありませんか!
サプリメントは「そうではない生き方もできるはずですよ」という提案を、具体的な形で製品化したものです。
「一時的にパワーが出ますよ」、「疲れを吹き飛ばせますよ」、「あと2時間だけがんばれますよ」という栄養ドリンクとは根本的に思想が異なるのです。
生活習慣病を予防するために栄養ドリンクを飲んでる人が、いったい何人いると思っているのでしょうか?
10年後も20年後も健康でいるために飲むのが「サプリメント」です。
「栄養ドリンク」じゃありませんよ!
▼スカスカな根幹▼
そもそも、なんのためにサプリメントを飲む必要があるのか?
という根幹の部分を、番組では次のように紹介していました。
【サプリメントを摂る理由】
- 食文化の西欧化(野菜中心⇒肉中心)
- 野菜に含まれる栄養価の低下
- 大気汚染や紫外線、人間関係などによる心と体のストレス
- タバコやアルコールによる栄養の消耗
(↓↓↓)
現代食では不足しがちな栄養素を補うため
ハンバーグやステーキ、口や煙突から吐き出されるけむりにネガティブな処理を加えた映像が約30秒間流れました。
▼本物のサプリメント愛用者がうまれない理由▼
この説明で、納得しましたか?
当然しないです。
するわけないじゃないですか。(そうですよね)
番組では、慢性的な栄養不足が何年も、何十年も積み重なったら、どういう結果を導き出すのか、という現実を視聴者に突きつけることはありませんでした。
これでは【本物のサプリメント】愛用者はうまれません。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラの【サプリメント放浪者】を増やすばかりです。
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