2004/08/05[改定]
2002/05/28 覚えてますか?先週、参考文献として5冊の本を紹介しました。次の本です。 ・今の食生活では早死にする(今村光一監訳 リュウブックス \825) [アメリカが医療に本腰を入れるきっかけとなったマクガバン報告の抄訳] ・マックス・ゲルソン ガン食事療法全書(今村光一訳 徳間書店 \2,700) [食事療法でガンを治す! もし身近にガンの人がいたら購読をお勧めします] ・栄養で病気が治る(ジョナサン・ライト著 四海書房 \1,381) [栄養療法というこれまでの(西洋)医学の常識を破る画期的療法] ・食の医学館―体に効く食品を全網羅(本多京子監修 小学館 \3,600) [予防医学の観点から体にいい食品を全網羅、便利な検索機能付き] ・驚異の低インシュリンダイエット[完全版](\950) [話題のダイエット法の完全版。しっかり食べて確実にやせるレシピ付き] 思い出していただけたでしょうか? これらの本の中でもっともみなさんの関心の高かった本とそうでなかった本がおおよそわかりました。 一番人気だったのは最後の『驚異の低インシュリンダイエット[完全版]』で、ダントツでした。 (お買い上げになった読者さんもおられました。すばらしい行動力です!) 逆にそれ以外の本はほとんど人気がありませんでした。 まァ、それもそのはずです。 だれが好きこのんで早死にや癌、病気の本を買いたがるでしょうか? (ただエイジとしてはある理由があってこれらの本をご紹介しています) ダイエットとガン細胞ということで、今日はもっとも関心の薄かった癌ともっとも関心の高かったダイエットについて語ってみたいと思います。ただし、エイジは癌になったこともなければ気合いを入れてダイエットをしたという体験もありません。 ということで、これから書くことは素人のたわごとです。 エイジのダイエット体験と言っても誰しもガンになる要素はもっていて、エイジもその例外ではありません。今のところ発病してないというだけです。また誰しも体重を減らした体験くらいはあるはずです。エイジはダイエットをした覚えはありませんが、結果的に体重が落ちていた、ということは何度か経験しています。劇的に痩せた体験も1つ2つあります。 体重の落とし方 〜その1〜体重を落とす方法〜その1〜・食べない これはやったことありますが、みるみる体重が落ちていきます。 お金もかかりません。 ただ最初の3日間がツライです。 それを乗り切ると1〜2週間はイケます。(体験者は語る) 要するに断食です。 最初は死ぬんじゃないかと思いましたが、それくらいじゃ人間死なないということがわかりました。けっこう丈夫にできてます。 やってみますか? (^_^σ? 体重の落とし方 〜その2〜体重を落とす方法〜その2〜・食べる物を変える これは断食ほどスピーディーではありませんでしたが、それでも2〜3カ月ではいているズボンがブカブカになってしまいました。 当時、自分が太っているとは思ってませんでした。29号(73cm)のジーンズをはいていたのですが、しばらくぶりに履いてみると両手がスッポリ入ってしまいました。 これならできそうだ、と思いませんか? この本が参考になるかもしれません。興味のある方は一度ご覧ください。 ・驚異の低インシュリンダイエット[完全版](\950) [話題のダイエット法の完全版。しっかり食べて確実にやせるレシピ付き] ※その他「重病になる」という方法もありますが、オススメはしません。 痩せるサプリメントですか?当時、どういう食事をとれば痩せるのか、知りませんでした。ただそれまでとは食べるものが違ったのです。 話題の痩せるサプリメントを利用したのでしょうか? いいえ、違います。 当時はサプリメントの「サ」の字も知りませんでした。 たとえ知っていたとしてもそもそも痩せたいと思っていなかったので利用することはなかったと思います。 実は外国で暮らしていたのです。半年ほど。 暮らし始めて2〜3カ月経ったら、体重が減ってました。 ですが、今の生活をなげうって外国で生活できる人はなかなかいないんじゃないかと思います。 先週紹介したパキスタンのフンザで暮らしたら劇的な変化が訪れると思うのですが。 どこ行った? ガンの話断食と外国暮らし、みなさんにとってはあんまり参考にならなかったかもしれません。さて、本題です。 エイジは『マックス・ゲルソン ガン食事療法全書』という本を読んでます。 専門書なので小難しいことが書いてあります。 ですが、とっても大事なことが書いてあります。 科学的療法として現在認められているのは、症状の起きた場所だけを、症状を問題にして部分的に治療するという方法である。われわれ医師が習っている治療法がそれで、医者は大学の病院で、もっぱらそういう訓練を受けている。また医学研究も、全てがこういう部分的症状を対象としたものである。過去五〇年の間に、現代医学は多くの分野では大きな進歩を見せたのにことガンの治療で決定的な進歩がなかったのは、こういう医学教育のせいだと私は考える。 (『マックス・ゲルソン ガン食事療法全書』p.64より) 何が言いたいかというと、ガンと言ったらガン細胞だけが悪くて、その悪くなったガン細胞さえとりのぞけば治療は終了、という矮小な考え方がガン治療の進歩をますます遅らせる原因になった、ということです。 ゲルソン医師はこう考えます。 ガン細胞が発生するということは、細胞をガン化させる「環境」にこそ問題があるのであって、その「環境」が改善されなければたとえガン細胞をきれいさっぱり取り除いたとしてもガンは再発するし、転移もする。 「環境」というのは自分の体全体のことです。 誰しもガンになる要素はもっていますが、一生ガンと無縁の人もいれば、産まれたときからガンという人もいます。 その違いはガンの発生を抑止する力を体が備えているかいないかです。 決してガン細胞が悪いのではありません。 ガン細胞を発生させてしまうほど機能が低下した体の方に問題があるのです。 ですから、ガン細胞だけを取り除いても体全体がよくならなければ再発もするし、転移もするわけです。 食事、変える気ありますか?なんか難しくなってきましたか?じゃあ、そろそろオチに行きます。(^_^σ いろんなダイエット法にチャレンジして結局失敗のくり返し。 という人もいればあるダイエット法を試して一発で成功、という人もいます。 これって似てませんか? ガンが再発する人とすっかり治ってしまう人に。 ○○ダイエット法を試している、スポーツジムに通い始めた、痩せるサプリ メントを愛用している。でも痩せない。しばらくしたらもとに戻る。下手す ると増えてる。 としたらそれは何が原因なんでしょうか? ・○○ダイエットもわたしの体質には合ってなかったみたいね。 ・ジムにへ行く回数もっと増やさなきゃダメかも。 ・痩せるサプリメントなんて高いだけでインチキに決まってるわ。 断食や外国暮らしで体重を落とした経験のあるエイジから言わせてもらえば、 全部「言い訳」に聞こえます。(厳しいですか?) エイジはその人に断食や外国暮らしを勧めはしませんでした。 ただ一言こう言いました。 「お酒やめれば痩せるんじゃない?」 そしたら即座にこんな返事が返ってきました。 「あ〜、あ〜、あ〜、ムリムリムリ。だってあの一杯(ホントは三杯)のためにジム通いしてるようなもんなんだから」 断食や外国暮らしで体重を落とした経験のあるエイジから言わせてもらえば、本気で痩せるつもりがあるとは思えません。(厳しいですか?) これまでの積み重ねが「今」をつくっています。 その「今」を変えたければ、これまでの生き方を改めなくてはなりません。 これまで通りの生活はつづけ、なおかつ今よりもっと痩せたい、というのは発ガン性物質を食べながらガンにはなりたくない、と言ってるのと同じです。 体はことごとく食べ物からできてますから、体を変えたい場合、まず食事を変える必要があります。 食事、変える気ありますか?
モノが確かならなにしろ主役は毎日の食事です。(サプリメントは脇役)知っておきたいのは「栄養学」の知識、 磨いておきたいのはそれを活かせる料理の腕前。 ですが、それらは一朝一夕に身につくものではありません。 ここでサプリメントです。 サプリメントとは毎日の食生活で不足しがちな栄養を補うために開発された機能性食品です。(医薬品ではありません) これをうまく利用することによって「結果的に」さらなる美しさ(美肌、美白、たるみやしわの解消など)、あるいは煩わしさ(花粉症やぜんそく、アトピー、蓄膿など)からの解放を獲得できる場合があります。 モノが確かなら。 おしまい ![]() ![]() |